村長ウツソウ日記

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6月3日(火)

雨だあ~。梅雨と台風がいっぺんに来やがった~!
ふっふっふ……しかあし! 前もって、そうくるだろうと構えてたから、平気なのだ!

てなわけで午後一時半、劇場入り。
シアタートップスの受付まわりは、こんな感じ。

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雨にもかかわらず、たくさんのお客さんが来てくれて、嬉しい! ありがたい!
昼の部には早大演劇科の重鎮、鳥越文蔵先生も来て下さった。しかも楽屋見舞いまでいただいて、村長感激。

四時。昼の部が終わって(上出来だった!)村長は、西武新宿線に乗って高田馬場の医者へ。

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ビッグボックス前から駅前を一枚パチリ。
「ちゃんと夜寝て、朝起きてます」と言うと、
O先生に「この時期それはすばらしい。革命的だねえ!」と大げさに褒められて、村長まんざらでもない気分。

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新宿に戻ってきて、靖国通りから西新宿高層ビル群を一枚。
天気は悪いけど、何かちょっとカッチョいい眺め。

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劇場に入ると、役者たちは舞台上で、柔軟体操をしていた。
ブレちゃったけど、大谷さん独特のエログロい柔軟体操が大層おかしい。
夜の部の出来は、最高。
「ああ、小林先生……一目、お会いしたかった」
とラストで考えながら観ていたら、目頭が熱くなってしまった。
ああ、あと一回しか観られないのか……寂しい。
本当に、本当にこのまま終わらなければいいのに、と思えた。

 

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コメント

朗読会に参加していた者です。昼の部、観に行かせていだだきました!予想以上に面白かったです。
笑いと哲学が融合されたような・・・そんな感じがいたしましたです。
小林先生の本は以前、授業で読んだことがあって“難しくてようわからん!”という感じだったのですが、
今回お芝居を通して小林先生の言葉を直に聞いたようで
興味を持ち、帰りに本を買いました。これを機にお近づきになりたいです。
朗読会が終わって、何ともサミシイ気分で過ごしていましたが
お芝居を観て、村長にお会いすることもでき、元気をもらいました。ありがとうございました。

投稿者 シンシア : 2008年06月05日 01:56

 

>シンシアさん
朗読会およびお芝居へのご参加、ありがとうござます。
小林先生の本はねえ、正直言って村長だって未だに分かって読んでるわけではないのです。
分かろうとしたって、そう簡単に分かりっこないのです。
だから「ただ読む」ことを続けています。そうやって読んでいると時折ふっと「あ!」と直接胸にずしんと響くような一節にぶつかることがあるのです。分かるとか分からないとかじゃなくて、ちょくせつ心に来るのです。
そうやって「心に来た」何かを、ほかの人たちにも伝えたくて作ったのが「小林秀雄先生来る」というお芝居だったのです。
う~ん、難しいなあ、これを文章にするのは。

投稿者 原田宗典村長 : 2008年06月06日 19:07

 

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