≪ もどる
7月15日(火)
「たまげた録」の発売にともなって、自主的にチラシを作ることにした。
はらだしき村ニュースの号外、みたいな感じで作って、
書店においてもらう。
一冊の本を買ってもらうのは、たいへんなのだ。


夕方五時、新潮社へ。
T澤さんとI田さん。二人とも老練な編集者で、会うたびに緊張する。
「小林秀雄先生来る」のゲラを受けとり、どんな本にしようかと三人で相談。両氏ともに、
「芝居臭さのない、文学作品という印象の本がいい」
と言う意見。なるほど。
七時半、神楽坂の途中の毘沙門天の前で、『diaries』編集長S藤君と待ち合わせ。
「三菊」という渋い鳥料理屋につれていってもらう。
飲みながら連載の今後について話していたのだが、
聞いてみたらS藤君は、秋田の出身だという。秋田ならうちのカミサンも秋田だよ、と話してみたらびっくり! 彼はカミサンと同じ町内に住んでいて、年も二歳下、だという。
「縁、て不思議なもんですねえ」
S藤君はそういって、何故か村長に「一緒にブータンへ行きましょうよ」と強く勧めるのだった。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.haramu.net/1/mt/mt-tb.cgi/367




