はらだしき村 | 村長ウツソウ日記 http://www.haramu.net/diary/ ja 2008-07-19T11:50:57+09:00 7月19日(土) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/719.html 終日、書きもの。

今日は「何事もなかった」という短編を書き進めた。
百枚くらいで完成、かな。

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日記 harada 2008-07-19T11:50:57+09:00
7月18日(金) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/718.html 終日、書きもの。

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午後二時、嵐とともに、『通販生活』の編集の人たち来訪。
何でも「まずいもの自慢」みたいなことをしゃべってくれないか、というので、大学生の時に日本一食い物運のない男、G君とともに旅した「北海道二月のまずい旅」の話をしてあげる。大いにウケる。

毎日新聞「ムムムの目」の原稿。
今回はこないだカミサンと行ったオールナイトのことを書いた。

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日記 harada 2008-07-18T11:47:24+09:00
7月17日(木) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/717_1.html 終日、書きものの一日。
豊作である。

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日記 harada 2008-07-17T11:46:20+09:00
7月16日(水) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/716.html あつい! あつううい!
昨夜、神楽坂で飲んだ後、神保町の両親のとこへ来た。
そしてこの日、おやじから実に面白い話を聞いた!
終戦直後の話だが、これを書こう!と強く思った。
父の青春を書こう!
夕方、帰宅してからずっと、机に向かっている。

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日記 harada 2008-07-16T11:45:06+09:00
7月15日(火) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/715_1.html 「たまげた録」の発売にともなって、自主的にチラシを作ることにした。
はらだしき村ニュースの号外、みたいな感じで作って、
書店においてもらう。
一冊の本を買ってもらうのは、たいへんなのだ。

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夕方五時、新潮社へ。
T澤さんとI田さん。二人とも老練な編集者で、会うたびに緊張する。
「小林秀雄先生来る」のゲラを受けとり、どんな本にしようかと三人で相談。両氏ともに、
「芝居臭さのない、文学作品という印象の本がいい」
と言う意見。なるほど。

七時半、神楽坂の途中の毘沙門天の前で、『diaries』編集長S藤君と待ち合わせ。
「三菊」という渋い鳥料理屋につれていってもらう。
飲みながら連載の今後について話していたのだが、
聞いてみたらS藤君は、秋田の出身だという。秋田ならうちのカミサンも秋田だよ、と話してみたらびっくり! 彼はカミサンと同じ町内に住んでいて、年も二歳下、だという。
「縁、て不思議なもんですねえ」
S藤君はそういって、何故か村長に「一緒にブータンへ行きましょうよ」と強く勧めるのだった。

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日記 harada 2008-07-15T11:42:37+09:00
7月14日(月) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/714_1.html 昨日日曜日は、大谷さんの芝居を見た後、
神保町の父母のもとへ。
おやじから天啓のような思い出話を聞かせてもらった。
昭和25年、親父が二十五歳だった年のことだ。
さっそく昨日の夜からこの話を小説もしくは戯曲にするべく構想をねる。

正午に帰宅。
書斎内はひどく散らかっていたので、
「ええい!」
気合一閃、片付けをはじめた。

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新聞、雑誌、手紙、原稿と、ごちゃごちゃになっていたのを、きちんと分けて。

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見よ! 書斎机の上もかたづいた!

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「フライデー携帯サイト用の日めくり」8月ぶんをあげる。

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昨日おやじから聞いた話、の草稿。
「剛直と文麿」
かたなおとふみまろ

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人物相関図も書けた。

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日記 harada 2008-07-14T23:35:10+09:00
7月13日(日) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/713_1.html あっつい!
今日もあっつい!
炎天下のもと、森下のベニサン・ピットへ
「ウドンゲ」(三軒茶屋婦人会)を観にいく。
大谷さんの怪演!
これはもう二食ぬいてでも観にいく価値のある舞台!

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終演後、まだメイクの落ちきれていない大谷さん。
ブレちゃったせいもあるけど、半分溶けた人みたいだ。
この時、村長の右隣には
山田まりやちゃ~ん、がいたのだ。
だからケータイもつ手がブレちゃったのだ。

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ベニサンピットの外観。

日曜日で、お店が開いてないので、大谷さんと二人で、水天宮まで川風に吹かれながら、歩いた歩いた。

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写真は、しんおおはし。
ようやく見つけた喫茶店で、アイスコーヒーを飲んだ。美味かった。

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日記 harada 2008-07-13T23:32:18+09:00
7月12日(土) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/712.html あっつー!
あつあつあつー!
だけど村長のもとでは二、三日前から
奇跡がおきようとしているみたいだ。
嘘みたいに書ける。
歌うように書けるぞ今は。

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手書きだけじゃなくて、ワープロ君にもがんばってもらっている。

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一日で十四、五枚の短編小説「奥様から依頼されました」
が書きあがる。嘘みたい、だ~。

前々から観たかった「奇跡のシンフォニー」
23時からのオールナイトを観にいった。
府中の東宝シネマズ。

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娘にメールをうつ母みほこの図。

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日記 harada 2008-07-12T23:28:33+09:00
7月11日(金) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/711.html 今日は執筆に熱がこもった。
一日中原稿用紙に向かって書いていた。

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たとえば、こんなの書き始めてみたりして。
長編小説「スメル女」
面白そうでしょ~。

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日記 harada 2008-07-11T00:37:54+09:00
7月10日(木) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/710.html 08071001.jpg

まずちょっと、前日の写真を。
9日夕方、護国寺の講談社を訪ねる。
CSのミステリーチャンネルで、「たまげた録」のインタビューを収録。

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講談社社屋26階、会議室からの眺め。
おおー、すんばらしい!

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午後7時から講談社のK林君、H田君、N露君と一緒に、
神楽坂の小料理屋「味彩」へ。
いきな女将が三味線を弾いて唄ってくれたり、
若い尺八吹きが、「一曲いかがですか」なんて言って現れるようなお店で、実におもしろかった。
写真は、いい年こいた三人の編集者が、コップや瓶を鳴らそうとして、しゅ~しゅ~吹いてるの図。

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10日(木)
今日は新潮文庫から発売予定の
「ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行」のあとがきを
一日じゅうせっせと書いていた。

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日記 harada 2008-07-10T01:30:14+09:00
7月9日(水) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/79.html いよおっし! 何故か早起きだ!

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昨日、方隆さんのお通夜に行く前に、髪を切った。
ほとんど頭丸めた感じだな。
でも、そのおかげかな。生き生きと生きなくては、という気持が村長を起こした。

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ほら、花も咲いてるし。
相変わらず名前分からんけど。
オレンジ色の花ね。

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いつもの散歩コースの公園には、早くも盆踊り(?)の準備が。いや、夏祭りか。

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日記 harada 2008-07-09T10:11:24+09:00
7月8日(火) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/78.html 08070801.jpg

昨日、七夕の日の午前中に、東京壱組時代からの大先輩、中村方隆さんが逝ってしまわれた。
享年67歳。早すぎる……驚きで、気が抜けてしまった。
「分からない国」「火男の火」「チャフラフスカの犬」で、いつも素晴らしい芝居を見せてくれた方隆さん。
優しくて、ダンディで、本当にいい役者さんだった。
夕刻7時から、明大前の教会でお通夜。
東京壱組の懐かしい顔が揃った。
でも、悲しくてあんまり言葉が出なかった。
ただただ冥福を祈る。

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日記 harada 2008-07-08T10:10:52+09:00
7月7日(月) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/07/77.html 村民のみなさん! すみません、しばらくさぼってしまって。
な~んか調子悪かったのよね。
気のせい……っていうか暑さのせいですねこれは。

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今日は七夕。
今月末発刊予定「たまげた録」の表紙、校正刷りがあがってきました。んふふ。面白そう、と自分で言ってしまおう。

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日記 harada 2008-07-07T10:09:08+09:00
6月25日(水) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/06/625.html 08062501.jpg

「diaries」連載記念に、と思って、
久しぶりに丸面の石を彫った。
テンコクは彫り始める前に、テンコク刀をしゃこしゃこ研いだりする時間が、何ともいいんだなあ。
「Bar ムムム」です。
今後ともぜひご贔屓に。

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昼すぎ、日本文藝家協会から手紙が届く。
それとともに新潮社のK浦君、来訪。
直しを入れたゲラをチェックしてもらっている間に、手紙を開けたら、
「社団法人日本文藝家協会 会員証」
と書かれたカードが出てきた。
おおお~、何かスゲエ。
吾輩は文藝家であるぞよ、と地味めに自慢できそうである。

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K浦君を見送りがてら、郵便受けを見たら、
プリエールのT田さんから郵便。
開けてみると、先日「小林秀雄先生来る」を観劇した開成高校三年生たちの感想文集である!
一読三嘆。おもしろいおもしろい!
みんな例外なく偏差値の高そうな文章である。
ただ気の毒に思ったのは、国語の授業の一環として観劇したので、みんなあらかじめ「感想文を書かされるんだろうな」と構えて舞台を観ていたことだ。舞台はライブで、その時一回かぎりなのだから、今目の前で行われていることを楽しまなくては、ソンである。構えないで、素直に楽しめば、最後に感激するようにできているのだ。感想を述べるために舞台を観るわけではなく、感激するために観るんだもんね。

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10月刊行 新潮文庫「ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行」の表紙、色校。

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日記 harada 2008-06-25T10:13:02+09:00
6月24日(火) http://www.haramu.net/diary/archives/2008/06/624.html 終日、書きもの&読みもの。

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8月集英社より刊行予定の「私を変えた一言」文庫の
表紙デザインが上がってくる。
さすが原研哉。
ゆるがない、なのに柔らかいこのデザイン。
今や原は、自分のデザインの文体というものをすっかり手に入れたようだ。

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午後、小学館「DIME」送られてくる。
自宅のトイレに座って、物思いにふける村長のバッカみたいな写真が載っているぞ。

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深夜、10月新潮社文庫「ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行」のゲラ直し完了。

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日記 harada 2008-06-24T10:12:20+09:00