村長ウツソウ日記

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2010年02月

2月25日(木)

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昨日から新潮クラブの「開高健の間」にゆる~くカンヅメになっている。
今さっき10時すぎに沢木耕太郎さんがきて二階の間に入っていかれた!キャイ~ン(嬉)

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2月18日(木)

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午後から晴れ間が。
夕方、珍しく犬どもを連れて、というか連れられて近所を散歩。
二匹とも人間なら八十歳くらいの年寄りなのに、元気のいいこと。健気だなあ!見習いたい。

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原稿書きの合間に「これ、なんですか?スネークマンショー」を一気読み。

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「漱石の思い出」も後半四分の一を読了。漱石の作品よりも面白かった。これ、もっと読まれるべき本だと思う。

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2月17日(水)

曇り。
早起き(8時だけど)して珍しく午前中から机に向かう。

昼、近所の郵便局へ。公共料金の支払いやら、今パリにいる妹宛てのエアメールや山田パンダさん宛ての重たい郵便などを出す。

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郵便局前のこの樹、ケヤキ? 分かんないけど好きだな。

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なんかスポーツ施設を建築中らしい。クレーン車……操ってみたい。

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昼ごはんは川崎街道沿いのそばやで、あったかいおろしそば。

帰宅後また「カルカッソンヌ」の続き。98年のフランスワールドカップのことを思い出すべく、当時の日記や写真を見返す。と中にこんな不気味なドアの取っ手の写真が!

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2月16日(火)

寒い一日だった。
う~、こういう日は家にいて、読書ですね。
日がな一日、読んだり書いたりしていた。
夕方、江戸指物師の大ちゃんが、息子ナオヤの和机を作ってくれて、それを持ってきてくれた。
写真では伝えられない、この渋いカッチョよさ!
いいなあ、文豪の机みたいじゃ~ん。
わしがほしい~!

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2月15日(月)

午後3時、竹橋毎日新聞社のあるパレスサイドビル内レストランアラスカにて、山田パンダさんと対談。
「前から逢いたかったんですよう!」
と山田さんはいきなり人なつっこい笑みを浮かべつつ握手を求めてくる。
「あなたの書いたものは本当に面白い! 朗読にもぴったりですよね!」
と親戚のおじちゃんみたいに褒めてくれるので、こっちもついいい気になって、お喋りが弾む。
3時間近く話して、すっかり意気投合。
帰宅後、さっそく山田さんの篆刻を彫る。
久しぶりの篆刻だ。

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2月14日(日)

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祭りから一夜あけて、カミサンと息子とともに帰京の途につく。
高速千円乗り放題だから、だろうか。帰りの高速はけっこう混んでいた。
夕方7時、帰宅。へとへと……。

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2月13日(土)

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午後2時。
カメラマンの久山君が新幹線で来秋田。
12月の秋葉の火祭りの取材で思いっきり寒い目にあったので、今回は南極探検隊みたいな格好で現れた。
秋田駅から男鹿線に乗って、終点の男鹿まで。
そこからはシャトルバスで三十分、真山神社に到着。

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さむーい! 雪も降ってるしー!
でもきれいだ!
ここ真山神社にて、本場も本場のなまはげ祭りを観るのだあ!

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神社の中央に焚かれた大きな紫灯!
あっついなてもんじゃない。あんまり近づくと頬っぺたが焼ける!

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夜になっていよいよなまはげ登場。
十数人の若者たちが魂入れをした面をかぶって、なまはげと化し、太鼓を叩いたり踊ったり、松明を持って境内を「わりごはいねだかあ~!」と叫びながらのし歩く。
すっごい迫力。

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場内のスピーカーから呪いの言葉のように、
「わりごはいねだかあ=!」
「なぐごはいねだかあ~!」
というなまはげの雄叫びがずうっと聞こえてくるので、まじで怖い。

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2月12日(金)

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秋田市内にあるカミサンの実家。
古いけど、すっごくいい家。
昨日夕方から降った雪が積もって、庭は真っ白。

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タロウはエサに夢中。

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コグリもエサに夢中。

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2月11日(木)

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深夜12時に東京を発って、実篤にカミサンと息子を乗せて、一路秋田へ!
明け方、東北自動車道の路面凍結状態を調べる村長。
息子に撮ってもらった。

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秋田自動車道に入って、錦秋湖SAで、雪の回廊が造られていた。きれい……だが寒い!

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秋田はこんな感じ。
でっぱった男鹿半島のどまんなかの真山神社に、
13日なまはげ紫灯(せど)祭りに行くのだ!

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さあ、あとちょっとで秋田だ……という地点で、自分撮り。

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2月9日(火)

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朝、同級生のMぴの家へ。
小林秀雄講演集を返してもらいにいったのだ。
ところが道が混んでて、結局、彼女の職場のある銀座まで行った。
三丁目の角のサンアイビル2階のスタバだかドトールだかで、長話にもほどがあるほどの長話をしてしまった。
写真は三越銀座店。

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2月8日(月)

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おとついあたりから天使がおりてきているらしい。
原稿が進む。

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武者小路実篤記念館から早々とチョコレートが届いた!
宗典うれしい!

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2月7日(日)

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50歳の小説家の横顔。
最近よく耳にするツイッターとやらを始めちゃおうかな、
などと考えている。
そのせつはみんなフォローしてね。

というのも今日は午後から巨匠原研哉と会って、近所の温泉へ行ったら
「ツイッター、何じゃおまえ、やってないのか。おもしろいぞー、
おれが一言ツイットすると、五千人くらいついてくるんだから。
おまえがつぶやけば……たぶん千二百人くらいはフォロワーがつくぞ」
などと自慢されたからであった。

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これは10数年前におやじに贈られたレイバンのサングラス。
年月をへて、こんなに似あうようになった。
喜ぶべきだろうか?

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今年朗読会その他アワーなどで世話になりそうな、
ぎょうせいの藤村君ノテンコクを彫る。

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何だか自慢げに腕まくりをする巨匠原。

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2月6日(土)

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晴れたあ!
読売ランドの絶叫マシンも、今日は快調だろう!
よおし、書く!
と言って机に向かう。
午前中いっぱい書く。

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午後、天気がいいので、二代目実篤を家の前に出して、
二時間かけて室内掃除とワックスがけ。
おおおおお赤い!
何て赤いんだおまえは!
赤すぎるにもほどがあるぞ!というくらいにビッカビカにしてやる。
実篤かっこいー。

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また書斎にもどる。
昨日大谷さんのところへ行ったら
マイケル。ジャクソンの「THIS IS IT」を見せてもらって、
があああーん!と衝撃!
すぐに購入(村長は今たいへんに金がないのだが、こういう傑作は一食ぬいてでも買うのだ!これを違法コピーとかで手に入れて観たつもりになっている奴は馬鹿だ。根本が間違っているのに気づかないアホだ。ん?何故か言葉がキツくなって熱弁をふるってしまった)して、何度も観る。
んんんんーマイケル・ジャクソン、同い年だもんなあ。
他にマドンナもプリンスも同い年だが……原田宗典だけ、ガクンと下がる感じもしないでもないが、とにかくまあ同い年ということは確かに同じ時代を同じ年齢で生きてきたわけだから、そこんとこが見逃せない共通点だと思う。

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2月5日(金)

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今日は大谷さんと会って8月の芝居「劇、ということ」壱組印の打ち合わせをした後、神保町の父母のところへ。
途中、なんとも分かりにくい標識が。

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