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ススメル男
『包む』 幸田 文
カミサンが買ってたものです。自分はいったい、どういう文章を、どう書きたいのか? と、エッセイを書きあぐねたときにヒントになるのは、女流作家たちが書いた作品なんです。『包む』の前に、沢村貞子さんの『私の浅草』(新潮文庫)も読んだのですが、これもまたいい文章です。女性は、男性だと思いつきそうもないことに対しても興味をもっているんだなあと、気づかされます。この作品でも、「昔は『包む』ということが、とても大切な行為だった」と言っている。僕もこんなことを書いていきたいと思いました。
『包む』 幸田 文 講談社文芸文庫
コメント
徒然に包んで欲しい我がムスコ。
投稿者 ぷーや : 2006年03月16日 19:48




